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【妊婦さんにおすすめの旅行先は?】マタ旅人気スポットと旅行時の注意点まとめ

 2018/05/22 ライフスタイル
この記事は約 12 分で読めます。 11,313 Views

出産すると、しばらくの間はなかなか旅行へ行けなくなる事から、妊娠中に旅行へ行く「マタニティ旅行(マタ旅)」が妊婦さんの間で流行しています。妊婦さんの気分転換や、妊娠中の夫婦の思い出作りにもなるマタ旅ですが、妊娠中だからこそ注意する点もあります。

そこで今回は、妊婦さんにおすすめのマタニティ旅行先や、計画・旅行中の注意点について詳しく解説します。

 

マタニティ旅行のメリットは?

妊婦さんは妊娠によって様々な身体の変化が起こり、ストレスが溜まりやすくなっています。それでも通常の家事や仕事も続いて、なかなかゆっくりも出来ない方が多いのではないでしょうか。

そんな中で、日常を忘れリフレッシュできる事がマタニティ旅行の大きなメリットでしょう。のんびりと自分のペースで旅行や食事を楽しんだり、子供ができる前の夫婦2人だけの時間を過ごしたり…何かとストレスの溜まる妊娠期間ですが、マタ旅で上手に気分転換したいですね。

 

マタニティ旅行はいつから行って良い?

妊娠中の気分転換にも最適なマタ旅ですが、旅行に行くのに適した時期はあるのでしょうか?ここでは、マタニティ旅行にはいつから行っても良いのか?注意点などを解説します。

絶対に行っても大丈夫という時期はありません

一昔前までは、妊婦さんの旅行は厳禁!と言われていた時代もありましたが、今では妊娠中の旅行は一般的になってきています。しかし、マタニティ旅行は妊娠中いつでも行って良い訳ではありません。

一般的には妊娠中期にあたる「安定期」に旅行へ出掛けるのが良いでしょう。妊娠初期は流産の可能性が高まったり、つわりで旅行を充分に楽しむ事ができないかもしれません。妊娠後期になるとお腹が張りやすくなる心配が出てきます。

ただ、いくら安定期だからといっても、体調が突然変化する事もあります。マタニティ旅行は最終的には自己責任となります。妊娠中だという事を忘れず決して無理をしないで旅行計画を立てていきたいですね。

必ず医師の許可を得ましょう

安定期の旅行であっても、旅行へ出掛ける前は必ず産婦人科医に相談して許可を得ておきましょう。安定期でも必ずしも安全という事ではありません。お腹の中の赤ちゃんの状態を診てもらい、問題のない事を確認してから安心して旅行に出かけたいですね。

飛行機に乗る時は診断書が必要な事も

飛行機に乗る時は医師の診断書が必要な事があります。例えばANAやJALの場合、出産予定日を含め28日以内では診断書の提出が必要です。出産予定日を含め7日以内になると、診断書と合わせて医師の同伴も必要となってきます。(国際線の場合は14日以内で医師の同伴が必要)

出産予定日28日以内で飛行機に乗る事は少ないかと思いますが、交通機関を利用する際は予め条件などをチェックしておきましょうね。

飛行機に乗る時はマタニティサービスを活用しましょう
国内航空会社には妊婦さんに嬉しいマタニティサービスが用意されています。事前に座席指定ができたり、優先チェックインや優先搭乗・荷物運びの手伝いなど様々なサービスがあります。事前に連絡が必要なサービスもありますので予めチェックしておきましょう。

 

マタニティ旅行で注意する事

車移動が理想

マタニティ旅行では、電車やバスなどの公共交通機関は避けたい所です。免疫力が落ちている妊婦さんにとって病気に感染しやすくなったり、もし何かあった時に即対応する事も難しくなります。そういった心配を減らす為にも、できる限り車で移動するようにしましょう。

長時間同じ姿勢をしない

長時間同じ姿勢をしていると、血行が悪くなり体調不良やお腹が張る原因になります。こまめに体勢を変えたり、少なくとも1〜2時間おきに休憩を挟むように心がけておきましょう。休憩時には立ち上がって、軽く運動できると良いですね。

長距離移動は避ける

こまめに休憩を取ったとしても、移動時間が数時間以上になるような長距離旅行は避けましょう。旅行プランもいつも以上に余裕を持って、無理をしないでのんびりとした行程にするようにしましょうね。

重たい荷物を持たない

重たい荷物はお腹に負担がかかります。荷物はパートナーに持ってもらったり、すぐに必要ではない荷物は予め旅行先に宅急便で送っておくのも良いでしょう。

宿には事前に連絡を

宿泊先には必ず事前に妊娠している事を伝えておきましょう。最近は妊婦さん歓迎の宿が多いですが、まれに受け入れを嫌がる宿もあります。予め伝えておけば、妊婦さん専用のパジャマやお布団などを用意してくれる場合もありますよ。

体調管理に気をつけて!

マタニティ旅行では無理は厳禁です。「少しくらいなら頑張ろう」という気持ちは置いておいて、「のんびりゆっくり」を心がけましょう。アクティブな旅行では無く、ゆったりくつろぐ旅行にしましょうね。

妊婦さんが旅行する時はこれだけは持っておいて!

快適にマタ旅を楽しめるように。また、もしもの時の為に必ず以下の持ち物は持参しておきましょう。

母子手帳
保険証
常備薬
マタニティマーク
ブランケットや羽織物
ナプキン

特に、旅先で体調不良になってしまった時の為に、母子手帳と保険証は忘れないようにしましょう。また、マタニティマークを付けておくと周囲の配慮も得られて良いでしょう。急な温度変化で体調を崩してしまわないように、ブランケットなどの寒さ対策グッズも役に立ちますよ。

持っていくと安心な便利グッズ

軽いお菓子や軽食
マタニティパジャマ
使い慣れた石けんやシャンプー
普段使っている化粧品
ウェットティッシュ
エチケット袋

日常から開放される事が目的のマタ旅ですが、あまりにも普段と違う環境になると妊婦さんにとって負担になる事もあります。感覚が敏感にもなりやすいですので、宿のシャンプーなど匂いが気になる物は、普段から使い慣れた物を念のため持っていくと良いでしょう。

マタニティ旅行に最適な季節はある?
マタニティ旅行に最適な季節は、はやり妊婦さんに負担にならない過ごしやすい季節が良いでしょう。妊婦さんの体力を奪ってしまう暑い夏や、身体が冷え過ぎてしまう冬は避けておくのが無難です。春から初夏にかけて、秋がマタ旅に最適でしょう。

 

妊婦さんに人気の旅行は?

マタニティ旅行ではどんな旅行が人気なのでしょうか?先輩ママ達が行って良かったとオススメするマタ旅をご紹介します。

夫婦の思い出の旅行先

お付き合いしていた時の思い出の場所や、結婚式を挙げた場所など、夫婦の思い出の旅行先を訪れるマタ旅が人気です。夫婦間の関係がより深くなり、新たな気持になれる。と先輩ママもオススメしていますよ。

温泉

温泉でのんびりお湯に浸かる事でリラックスし、ストレス解消効果が期待できます。温泉の後の美味しい料理やマッサージも良い気分転換になります。夫婦でのんびり過ごせるのも良いですね。

妊婦さんは温泉に入っても良いの?
少し前までは妊婦さんが温泉に入るのはNGとされていましたが、最近は医学的根拠は無いとされています。ただし、妊婦さんはのぼせやすかったり、温泉は滑りやすい環境なのでいつも以上に気をつけておきましょう。

また、ラジウム泉は良くないと言われる事がありますが、実は胎児には影響が無いとされています。どんな温泉に入っても良いのですが、怪我やのぼせ・湯冷めには充分に気をつけましょうね。

自宅から近い豪華な宿

長距離・長時間移動はつらい。という時にオススメなのが、自宅から近い豪華なホテルや宿の贅沢プランを利用する方法です。非日常を体験しながらも、もし何かあった時はかかりつけの病院へすぐに行けるという安心感から、先輩ママにも人気のマタ旅のようです。

神社・お寺で安産祈願

安産祈願も兼ねて、神社やお寺のパワースポットを巡るマタ旅も人気があります。形式張った安産祈願では無く、簡単にお参りをして散策を楽しむ妊婦さんも多いようです。軽い運動にもなって良さそうですね。

夜景・イルミネーション

子供が生まれるとなかなか夜の外出はできなくなるでしょう。今のうちに夜景スポットやイルミネーションを楽しむ妊婦さんも多いです。寒さ対策を忘れずに出かけましょうね。

観光農園

いちご狩り・ぶどう狩りなどの観光農園は美味しい上に軽い運動にもなるのでオススメです。芋掘りや乳搾り体験に行ったという先輩ママの声も…お腹に負担がかからないように気を付けて楽しみたいですね。

 

マタニティプランのあるホテル・宿を利用しよう!

最近では「マタニティプラン」という妊婦さんに優しい提案をしてくれる宿が増えています。ノンカフェインのドリンクを用意してくれたり、生ものを控えた妊婦さんに合った料理を作ってくれたり、マタニティウェアや抱きまくらを用意してくれたり…などマタニティ旅行を歓迎したプランが多数あります。もしもの為に宿から近い病院と提携していたり、キャンセル料無料の宿などもあります。積極的にマタニティプランを活用して、安心できる旅にしたいですね。

 

妊婦さんにおすすめの旅行先は?

それでは、マタニティ旅行で人気の国内スポットをご紹介しましょう。旅行先を選ぶ時は、移動時間と移動距離や気候・ご自身の体調をしっかりと考慮して決定しましょう。もしもの時の為に、旅行先の病院と移動手段も調べておきましょうね。

北海道(札幌・函館)

北海道は雄大な自然や美味しいグルメが魅力の人気スポットです。レンタカーでの移動がオススメですが、あまり長距離移動にならないように行き先を絞って余裕を持った行程を心がけましょう。

また、北海道は気温が低い事も魅力ですが妊婦さんにとって冷えは大敵です。防寒グッズを忘れずに用意しておきましょうね。

石川県(金沢)

金沢は兼六園、ひがし茶屋街、21世紀美術館、近江町市場などが移動しやすい距離に点在しています。庭園や古い町並みをのんびり散策するマタ旅が人気です。

金沢は雪国というイメージですが、夏は意外と暑くなりますので春や秋に旅に出るのがオススメですよ。

東京ディズニーリゾート

マタニティ旅行でも大人気なのは、おなじみ東京ディズニーリゾートです。妊娠中でも楽しめるアトラクションは沢山ありますし、ディズニーリゾート内の楽しい雰囲気の中で散歩を楽しむのも良いでしょう。

ディズニーリゾートでは妊婦さんは「ゲストアシスタンスカード」というサービスがあり、アトラクションの待ち時間を別の場所で待機する事ができます。ただし、待ち時間が短くなる訳ではありません。

妊婦さんのテーマパークでの楽しみ方
ディズニーリゾートに限らずテーマパークはマタ旅でも人気ですが、楽しすぎて無理をしないように注意しましょう。事前に混雑予測や天気予報を確認したり、パーク内で休憩できる場所をチェックしておきましょうね。屋外での移動が中心になりますので、水分や防寒グッズの用意も忘れないようにしましょう。くれぐれも絶叫系アトラクションは厳禁です。

静岡県(伊豆・熱海)

伊豆や熱海には沢山の温泉地があります。のんびりした旅ができるのでマタニティ旅行にもオススメのスポットです。海が近いので、温泉から海を一望できる露天風呂が多いのも人気の理由です。

三重県(伊勢志摩)

伊勢神宮へ安産祈願へ行くマタ旅も人気があります。自然も多く、パワースポットとしても有名ですので、伊勢神宮へ行ってパワーを貰ったという妊婦さんも多いようです。安産祈願後は「おかげ横丁」の散策もオススメです。

京都府(京都・清水)

清水寺や嵐山など有名スポットはマタ旅でも大人気。京料理は妊婦さんにも優しくて魅力的ですよね。歴史的建造物を巡る大人の旅は妊婦さんの心も癒やしてくれるでしょう。有名観光地なので、町全体が観光に適した状態になっているのでマタニティ旅行でも安心です。ただ、京都は意外に広いですので目的地をしっかりと決めた上で余裕を持ったプランを練っておきましょうね。

沖縄県(那覇・石垣島)

マタニティ旅行で外せないのが沖縄旅行です。南国気分をゆったりと味わえて、気候も一年を通して暖かいので妊婦さんも安心です。ただし、沖縄旅行は長距離移動となる事が多いですのでご自身の体調には充分に気を付けておきましょうね。暑さ対策も忘れないようにしましょう。

 

海外旅行は行っても良い?

妊婦さんの海外旅行はNGではありませんが、なるべく短い飛行時間で行ける国を選ぶようにしましょう。飛行機は同じ姿勢が続きやすく、むくみやお腹の張りの原因にもなります。フライト中は歩いたりストレッチをしたりなど、なるべくこまめに動くようにしましょう。水分補給も忘れずに行いましょうね。

また、日本語が通じる国を選ぶのもポイントです。もしもの時の為に日本語が通じる病院を予め探しておくのが良いでしょう。もし、海外で病院を受診した場合は医療費が高額になる事もあります。妊婦さんも利用できる海外旅行保険に加入しておく事もオススメします。

海外のリゾート地もマタ旅で人気ですが、日差しや気温が高い事が多いです。海外旅行では特に無理をする事無く、充分に体調管理を行っておきましょうね。

 

まとめ:無理しないでマタ旅を楽しもう!

今回はマタニティ旅行の人気スポットと注意点についてご紹介しました。マタ旅で何より大切なのは無理をしない事です。かかりつけの産婦人科医にも必ず相談しましょう。妊娠中である事を忘れないで、のんびりリラックスできる旅行にしましょうね。無理の無い旅行プランで、夫婦2人で妊娠中の最高の思い出を作ってくださいね。

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