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【妊娠の前兆はいつから?】35個の妊娠超初期症状の特徴と注意点

 2018/08/13 妊娠・出産
この記事は約 22 分で読めます。 54,166 Views

妊娠を望むベビ待ち女性にとって、生理が遅れたり生理前にちょっとした体の変化があると「もしかして、妊娠したかも…!?」とドキドキしてしまいますよね。妊娠検査薬で知る事も可能ですが、それよりも前の妊娠初期症状での前兆や兆候で妊娠に気がつく人も多いようです。

今回は「妊娠超初期」に現れやすく、チェックしておきたい35個の妊娠の前兆や兆候を、生理前の症状との違いや注意点を含めてご説明します。

また、「妊娠したかも…?」と思ったら確認しておきたい事や、準備しておきたい事もあります。今回の記事と併せて以下の記事も是非チェックしておいてくださいね。

目次

妊娠の前兆はいつから?

まず、妊娠の前兆や兆候の事は「妊娠初期症状」と呼ばれます。この妊娠初期症状が現れるのは人によって様々で個人差はありますが性交渉などで受精が行われた後、約7〜10日程で症状が現れます。

これは受精後、妊娠が成立するのに1週間程かかるためです。
早い人だと、生理予定日の1週間程前から妊娠の前兆が確認できるでしょう。
多くの場合は、生理予定日が過ぎた後の妊娠5〜6週頃に症状を自覚できるようになります。

ちなみに、「妊娠○○週」という妊娠週の数え方は最後に生理が来た初日を「妊娠0週0日」と数えます。
まだ妊娠が成立していない時期も週数に含まれるという事ですね。

つまり多くの方の場合、妊娠初期症状は生理予定日前後から現れる事となります。

妊娠成立とは?妊娠のメカニズム

「妊娠が成立する」とは女性の子宮内膜に受精卵が着床(ちゃくしょう)する事を指します。
着床が妊娠のスタートと定義されています。妊娠の成立(着床)までには以下のプロセスを辿ります。

1:卵巣から卵子が排卵される
2:卵子と精子が受精を行う
3:受精卵が子宮に向かって移動する
4:子宮に到達した受精卵が子宮内膜に着床する

受精後着床までに1週間程かかり、妊娠成立後に妊娠初期症状が現れます。

 

妊娠初期症状と妊娠「超」初期症状の違いは?

妊娠の前兆や兆候を言い表す際に、「妊娠初期症状」と「妊娠超初期症状」という言葉が良く使われます。この2つの言葉の違いに実は医学的な定義があるわけではありません。

妊娠初期症状の中でも特に早期に見られる症状の事を俗に「妊娠超初期症状」と呼ぶ。という形になっています。
明確な基準はありませんが「直近の生理開始日から次回の生理予定日まで」を妊娠超初期と呼ぶ事が多いです。

 

妊娠初期症状・前兆はなぜ現れるの?

妊娠が成立すると体が様々な反応を示します。なぜ妊娠初期症状が起こるのか?という理由はまだはっきりと解明されていませんが、着床後に分泌されるホルモンが関係していると言われています。

妊娠を継続させ、無事出産を行う為に分泌されるホルモンは「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」や「プロゲステロン(黄体ホルモン)」「エストロゲン(卵胞ホルモン)」などがありどのホルモンもとても重要な役割を果たします。

妊娠初期症状が起きるのは、出産まで赤ちゃんをしっかりと育てる為の体の準備が始まっている証拠。と言えますね。

 

生理が来ない…これって妊娠?

月経周期が正確な人ほど、生理が遅れると「妊娠したかも?」とドキドキしますよね。しかし、生理が遅れたからといって妊娠とは限りません。

生理が遅れる原因はストレスや睡眠不足、運動、ダイエットなど様々な要因が重なって起こります。妊娠の場合は基礎体温とも大きく関係しています。妊活中は特に基礎体温を記録しておく事を心がけましょう。

 

妊娠超初期症状は生理前の症状とも似ている

妊娠初期症状は、生理の前兆としても同じように起こる場合があります。生理前に起こる症状の事は「月経前症候群(PMS)」と呼ばれます。妊娠初期症状とPMSがほぼ同じ症状だと、とまどってしまいますよね。

そこで、妊娠なのかPMSなのか見分ける方法を簡単に紹介します。

妊娠と生理前の症状の簡単な見分け方

基礎体温の変化

基礎体温は生理が始まれば下がります。高温期が続いているようであれば妊娠の可能性があります。

おりものがいつもと違う

おりものの色がいつもより黄色っぽくなったり、量が増えたり、水っぽいおりものが出たり…など、妊娠するとおりものの変化が起こる事があります。

腹痛があるのに生理が来ない

特に下腹部に痛みがあるのに生理が来ない、またチクチクした痛みの場合は妊娠のサインかもしれません。

その他、生理前の症状がいつもと異なる場合は妊娠の前兆かもしれません。これから説明する妊娠初期の兆候・症状も参考にしてみてくださいね。

 

妊娠したかも?と思ったらチェックしたい35の前兆・症状と注意点

それでは35個の妊娠初期症状や前兆をご紹介します。「妊娠したかも?」と気になっている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
数が多いので、「日常生活の変化」「体調の変化」「痛みの現れ」の3グループに分けて解説していきます。

日常生活の変化

生理が遅れる

妊娠初期症状と生理前の症状(PMS)は似ていますが、妊娠していれば生理は来ません。月経周期が規則的な方で生理が遅れているという場合は妊娠の可能性があります。

生理不順で周期にバラツキがある方でも何週間も生理が来ない場合は妊娠しているかもしれませんし、その他病気の可能性もあります。そんな時は早めに病院へ行く事も覚えておきましょう。

普段の生理前症状と違う

妊娠すると妊娠・出産の為のホルモンが分泌され、身体がいつもとは異なる反応を示す場合があります。生理前症状でいつもとは違うお腹の痛みがあったり、症状がひどくなったりなど、普段の生理前症状と比較してみましょう。

おりものの変化

生理前のおりものは一般的に量が少なくてサラサラしています。しかし、妊娠するとホルモンバランスの変化により、量が多くなり水っぽく変化します。場合によっては色が付いたおりものが出る事もあります。

おりものは個人差がありますので一概に言えませんが、普段からおりものの状態をチェックしておく事を心がけましょう。

基礎体温の上昇、二段上がり

基礎体温は妊娠していないと排卵後に高温期が2週間程続き、生理が来ればしばらく低温期となります。妊娠していると高温期が継続されます。さらに高温期中にもう一段体温が上昇する場合もあります。高温期が2週間以上続いている場合は妊娠が成立しているかもしれません。

完全に妊娠とは言い切れませんが、この基礎体温の状態は生理前にはあまり見られない症状です。特に16日以上高温期が続くようならば可能性がさらに高まります。

ただし、21日以上の高温期が続き、出血を伴った場合は切迫流産の可能性が出てきます。病院の受診をおすすめします。

基礎体温が一瞬下がる

排卵後の高温期中に1〜2日程基礎体温が一時的に下がる事があります。これは「インプランテーションディップ」と呼ばれ、着床時に基礎体温が下がると言われています。

ただ、3日以上基礎体温の低温が続く場合は低温期に入ったと考えられます。着床による低下は短い期間だけ基礎体温が低下している場合という事になります。

また、このインプランテーションディップは着床したからといって必ず起きるものではありません。基礎体温の短期的な低下が無くても妊娠している場合もあります。着床すると基礎体温が低下しやすい。という統計学的なものですのであくまで参考程度にとどめておきましょう。

お腹の張り

お腹の表面に違和感があったり、いつもより張っている感覚が妊娠超初期症状で現れる人がいます。なかには、お腹がしびれたりピクピクしている様な違和感を感じる人もいるようです。

お腹の張りは妊娠によって子宮が収縮する事で起こります。実際にはどんな感じで、何に注意すれば良いかについては以下の記事で詳しく解説しています。

乳首の変化

乳首のかゆみや、チクチクする痛み、色の変化などは妊娠超初期の前兆となります。生理前にも現れる症状ではありますが、普段とは異なる症状や時期の違いなどが起こります。

むくみ

妊娠が成立するとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が盛んに行われる事でむくみにつながる事があります。少し太ったかな?と思っていたら妊娠していた、という方も多いようです。

食欲の増加・好みの変化

「朝からラーメンやパスタを食べたくなった」「最近食欲が止まらない」など、妊娠すると食欲旺盛になる人がいます。

また、今まで好んで食べていた食材が突然食べられなくなったり、気分が悪くなってしまう食材が出てきたりと、食べ物の好みの変化が起きます。

食欲の増加や好みの変化は、赤ちゃんにとって必要な栄養素を摂取するために起こると言われています。これは「つわり」症状の一種で妊娠のサインかもしれません。

嗅覚の変化

炊きたてのお米の匂いで「うぅっ!」となる描写が昔からの定番ですが、他にも普段使っていた香水の匂いで気分が悪くなってしまったり、電車の中やスーパーの食品売場の匂いなど普段は特に何も感じなかった匂いに敏感になり気分が悪くなる症状があります。

唾液の量が増える

この症状は少数派ではありますが、自立神経の乱れにより「コルチゾール」というストレスホルモンの分泌が原因で唾液の量が増える方もいます。
ただし、この症状は妊娠との関係が医学的に証明されている訳ではありません。参考程度にとどめておきましょう。

ゲップがよく出る

妊娠すると分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)は胃と食道をつなぐ筋肉をゆるませる働きがあります。その為、ゲップが普段よりも多く出るようになります。

頻尿

前述のとおり、プロゲステロン(黄体ホルモン)は筋肉をゆるませる働きがあり、尿管や膀胱の筋肉も弛緩されます。さらに、妊娠すると血液中の水分量も多くなる事から頻尿になりやすくなります。

汗や寝汗が多くなる

妊娠初期では基礎体温も高温期が続き体温が上昇しています。さらに妊娠すると母乳を作るためにおっぱいの乳腺機能が発達します。その影響で上半身の血流が良くなり体温が上昇する事もあります。体温が上昇するので汗が多くなるという事です。

髪の毛がパサつく

妊娠によるホルモンバランスの変化と共に、栄養や水分は赤ちゃんに優先的に送られるようになります。その為、頭皮や髪の毛にも影響が現れます。普段よりも髪の毛がパサついたり、ツヤがなくなったりしますのでケアを心がけると良いですね。

妊婦さんでも安心のヘアケア方法については以下の記事で解説しています。

イライラする、涙もろくなるなど、感情の起伏にかかわる変化

妊娠中に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)に身体が対応する為に感情の起伏が激しくなります。
突然イライラしたり、急に泣き出してしまったりするのは妊娠による身体の変化に対応しようとしている証拠とも言えますね。

妊娠中期頃(妊娠5ヶ月〜7ヶ月)には身体の変化に慣れて気分が落ち着いてくるでしょう。
ただし、イライラなどは生理前にも起こる症状ですのでこの症状だけでは妊娠と判断する事はできません。

 

体調の変化

妊娠の前兆としての出血

生理が来たと思われるかもしれませんが、生理予定日よりも少し前で少量の出血の場合「着床出血」の可能性があります。「着床出血」とは着床の際に子宮壁を傷つける為に微量の出血が起こる事です。これが妊娠超初期における出血の原因となります。

ただ、着床出血が起きない人もいたり、出血の色は鮮血の様な赤色やピンクや茶色など様々です。量はおりものに色が付いているくらいの微量です。

生理の時期と着床出血は時期が近い為、生理が始まるサインの場合もあります。少量の不正出血の後、基礎体温が下がらなければ妊娠初期の前兆かもしれません。

風邪のような症状

妊娠すると高温期が続く為、熱っぽいと感じる事があります。また、くしゃみや鼻詰まり、咳、喉の痛みを感じる人も少なくありません。特にアレルギー体質の人は「妊娠性鼻炎」により症状が悪化する場合もあります。

また、妊娠中は免疫力が下がりますので本当に風邪を引いてしまう場合もあります。その際は妊娠の可能性がある事を伝えた上で早めに受診しましょう。

めまい・立ちくらみ・失神

ホルモンの影響や、発汗、頻尿による水分量の低下、赤血球の減少などにより、めまいや立ちくらみ・失神を起こす場合がります。妊娠中は充分な水分補給を心がけましょう。

動悸・息切れ

お腹の中で赤ちゃんが成長するために、ママも赤ちゃんも酸素が必要になります。また、赤ちゃんが成長するにつれて肺や横隔膜を圧迫する事で妊娠中は動悸や息切れが続く人が多いです。

寒気

妊娠超初期では体温が高い状態が続くので、寒気を感じる方も多いようです。風邪を引いてしまっては大変ですので、しっかりと暖かくして体調管理を行いましょう。

吐き気

吐き気は多くの妊婦さんが感じる代表的な妊娠初期症状です。いわゆる「つわり」の症状ですが、つわりは生理予定日を過ぎても吐き気が治まらなかったり、何も食べていないにも関わらず吐き気がする事が多いです。そのような症状が続いた場合は妊娠しているかもしれません。

また、つわりには吐き気や気持ちが悪くなる「吐きつわり」の他にも、何かを食べないと気持ちが悪くなる「食べつわり」、匂いに敏感になる「匂いつわり」、自分自身の唾液が気持ち悪くなってしまう「よだれつわり」などがあります。

つわりが全く無い人もいますが、安定期に入る妊娠中期(妊娠5ヶ月〜7ヶ月)になると落ち着いてくる事が多いです。つわりが落ち着くまでは食べられる物を無理せず食べるようにしましょう。

つわりの中でも特に症状として現れる事の多い「吐きつわり」の対策については以下の記事で詳しく解説しています。

下痢

妊娠すると分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)は胃腸の働きも弱くします。その為、下痢の症状を起こす人が多く見られます。
下痢気味になると脱水症状になりやすいですので、水分補給を忘れず行うようにしましょう。

便秘・おなら・痔

上記の下痢とは反対に、便秘になりお腹にガスが溜まりやすくなって、おならが増える人もいます。こちらも同じくプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響や、子宮が大きくなる事が原因だとされています。

また、骨盤中の血流が停滞する事で痔になりやすくもなります。
便秘の症状が出た場合は、起床時の水分補給や食物繊維を多く含む食材を積極的に摂取するなどの対策を行いましょう。

眠気・疲れ

妊娠すると基礎体温の高温期が続いたり、ホルモンバランスの変化によって眠気やほてり、体のだるさを感じる事があります。
夜もしっかり寝ているのに昼寝もしてしまったり、なぜかやる気が起こらなかったりといった症状が現れます。

眠れない

上記とは逆に、眠れない「不眠症状」に悩まされる人もいます。夜眠れず昼間に眠くなるといった昼夜逆転のような症状が多いようです。

この症状は必ずしも妊娠による訳ではありませんが一つの判断材料として参考程度に知っておくと良いでしょう。

ニキビ・肌荒れ・口内炎

妊娠によってホルモンバランスが変化する事で乾燥肌になり、ニキビや吹き出物など肌荒れの症状が起きる事があります。口内炎ができやすくなる人もいるようです。

普段使っている化粧品が合わなくなってしまう人もいます。ただ、肌荒れの症状はストレスや生活習慣によっても引き起こされますので、妊娠以外が原因の場合もあります。

鼻水

女性ホルモンの変化によって引き起こされる「妊娠性鼻炎」によって鼻水が多くなる人がいます。花粉症のような水っぽいサラサラとした鼻水になるのが特徴です。

妊娠性鼻炎は妊娠中期(妊娠5~7ヶ月)以降に起きる事が多いですが、もともとアレルギー性鼻炎を持っている方は妊娠初期にも症状が現れる事があります。

 

痛みが現れる

頭痛

個人差はありますが、偏頭痛のような頭の片側だけにズキズキと脈打つような痛みを感じる事があります。

これは何度も登場していますが、妊娠すると分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)が脳の血管を広げる作用を持っていることが原因とされています。

また、ストレスや貧血により緊張性頭痛の症状を感じる事もあります。対処法は頭痛の種類によって異なります。頭痛が辛い場合は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

歯痛

虫歯ではないのに、歯が痛くなったり歯茎の腫れが起こるのも妊娠の前兆である場合があります。これは「妊娠性歯痛」と呼ばれています。
ホルモンバランスの変化により、神経系統が敏感になる事が原因と言われています。

胸の張りと痛み

妊娠すると出産後に必要となる母乳を作る準備が始まります。乳腺や乳管の発達により胸の張りや痛みを感じるようになります。

排卵後でも胸の張りや痛みは起こりますが、妊娠の場合は妊娠から出産まで通して続きます。生理予定日を過ぎても胸の張りや痛みがより強く続く場合は妊娠の兆候かもしれません。

腹痛・下腹部痛

妊娠初期ではお腹や子宮のあたりの下腹部に痛みが起こる事が多いです。これは赤ちゃんを育てる為子宮が伸縮している事や、生理予定日の1週間前くらいに起こる「着床痛」が原因と言われています。

しかし、生理痛と良く似た痛みと感じる事が多くこれだけで妊娠の判断を行うのは難しそうです。

胃痛

プロゲステロン(黄体ホルモン)による胃腸の弛緩や、子宮が大きくなる事による胃への圧迫などが原因で胃痛を起こす人もいます。
症状や程度は個人差がありますが、二日酔いのような胃の不快感が続く場合もあるようです。

恥骨の痛み・背中の痛み

恥骨の痛みは多くの妊婦さんが経験している症状です。他にも骨盤や背中をはじめ、体の一部分に痛みが現れる事が多くなるようです。

腰痛

妊娠が成立すると出産の準備として腰の靭帯(じんたい)が緩んでいく症状が現れます。それに伴い、腰痛を起こす事があります。

それだけでは無く、妊娠時の腰痛はお腹が大きくなる事で普段とのバランスが崩れ、さらに悪化する事もありますので腰のケアは継続的に行っていく必要があります。

どうしても痛みが我慢できない時…痛み止め薬は飲んでも良い?

妊娠超初期では普段とは異なる様々な身体の痛みを経験するかもしれません。それは身体が赤ちゃんを迎え入れる為の大切な変化ではありますが、どうしても痛みに耐えられない事もあるかもしれません。

そんな時、市販の痛み止め薬などを飲むのは控えましょう。市販の薬には妊婦には不向きな成分が配合されている事が多々あります。
自己判断で服用するのはやめ必ず産婦人科などで相談の上、自分に合ったお薬を処方してもらいましょう。

 

妊娠の前兆は「夢」にも現れる!?

医学的に根拠があるわけではありませんが、妊娠の兆候・前兆として予知夢を見るという不思議な体験をする人も少なからずいるようです。

予知夢の内容は人それぞれで、「赤ちゃんが夢に現れる」という具体的な夢から、「光が自分の身体の中に入り込んでくる夢」「夢の中に鶴が登場する」など様々な体験談があります。

普段とは異なる不思議な夢を見たら、あなたの身体に新たな生命が誕生するお告げかもしれませんね。

 

妊娠超初期の前兆・兆候を見逃さない

妊娠が成立すると前述した通り、あなたの身体の中では様々な変化が起こります。その症状は人それぞれで「この症状があれば妊娠確定!」と断定する事はできませんが、少なからず普段とは異なる症状が現れる事が多いです。

妊娠の前兆や兆候に早く気づく事ができれば、待望の赤ちゃんとの対面に向けて充分に準備を整えていく事ができます。
妊活中の方は特に常日頃の小さな体調の変化に注意して毎日を過ごすようにしましょう。

 

妊娠初期症状や前兆・兆候は無い事もある?

妊活中の方は「そろそろ初期症状が確認できる頃かな?」と思っていたのに全く症状が現れずがっかりしたり不安になったりするかもしれません。

しかし、妊娠初期症状は必ずしも妊婦さん全員に起こる訳ではありません。顕著に症状を確認できる人もいれば、全く気が付かず、「妊娠の前兆はなし」だった。という方もいる事を知っておきましょう。

妊娠初期症状というのは個人差のある、参考としての症状だと認識してあまり深く考えすぎないようにしましょうね。

妊娠初期症状が現れにくい人の参考

こちらもあくまで参考となりますが、妊娠初期症状が現れにくい人にはいくつかの特徴があるようです。
自分自身に当てはまる項目があるかチェックしておいても良いでしょう。

2人目以上の妊娠の場合
日頃から定期的にスポーツをしている人
胃腸が強い人
冷え性じゃない人
ストレスを余り感じず、ポジティブ思考の人

 

妊娠超初期症状が現れたら?まずは落ち着いて!

妊娠初期症状は個人差があり、対策についても様々です。もし、妊娠初期症状を確認したらまずは落ち着いて、何はともあれ無理をしないようにしましょう。

痛みが和らぐ楽な服装や体勢を取る。食べられる物・飲める物をしっかりと摂取する。充分な休養・睡眠を確保する。など、自分の症状に合わせて少しでも症状を軽く出来る方法を探していきましょう。

そして、妊娠検査薬でも陽性が確認できたら産婦人科へ受診しましょうね。

 

妊娠初期症状が出たら、いつから妊娠検査薬は使えるの?

妊娠初期症状が起きたら、早く結果が知りたくて妊娠検査薬を使用したくなりますよね。
では、妊娠検査薬はいつから使うことができるのでしょうか?

一般的な妊娠検査薬は「生理予定日の一週間後」から使用できます。妊娠初期症状が起こっても妊娠検査薬が正常に反応しない時期がありますので、使用できるようになるまでしばらく待つ必要がある場合があります。

生理予定日の3日前頃から使用できる「早期妊娠検査薬」もありますが、確実な判断結果では無い事もありますので、参考程度にとどめておいて生理予定日1週間後にも改めて妊娠検査薬で確認するようにしましょうね。

陽性が出たら、病院へ行くタイミングは?

妊娠検査薬を使って「陽性」が出たら、必ず産婦人科へ受診しましょう。病院へ行くタイミングは妊娠5週目頃(最後の生理が来た初日から5週目)が良いとされています。

赤ちゃんの心拍(胎動)が確認できて晴れて妊娠と判断されます。あまり早く受診すると胎動が確認できないので注意しましょう。

妊娠報告はいつ頃すれば良い?

妊娠が成立したらまずはパートナーへその喜びを報告しましょう。ただし、全ての妊娠において流産の確率は15%程起こると言われています。流産は妊娠直後に起こりやすく、段々とそのリスクは減少していきます。

妊娠3ヶ月頃までは不安定な時期になりますので、パートナー以外への妊娠報告は4ヶ月目以降にするのが良いでしょう。

 

妊娠初期症状が現れたら注意する事は?

タバコとお酒をやめる

妊娠初期症状を確認したら禁煙・禁酒を徹底しましょう。喫煙や飲酒は流産・早産の可能性を高めます。また、胎児の健康や成長に悪影響を及ぼす可能性も高まります。
できる事なら、妊活をはじめるタイミングでタバコとお酒もやめておく事が一番安心ですね。

ただ、妊娠に気が付かずに喫煙・飲酒を続けてしまっていた場合でも、あまりにも心配しすぎる必要はありません。妊娠が分かったタイミングで禁煙・禁酒を行いましょう。

カフェインを控える

コーヒーをはじめとしたカフェインを含む飲み物は、死産や胎内死亡のリスクを高めると言われています。

ただ、カフェインはリラックス効果もありストレス解消へ繋がるメリットもあります。完全に断つ必要はありませんが1日1杯程にとどめておくのが安心です。ノンカフェインコーヒーなどを上手に利用できるとよいでしょう。

妊婦さんにオススメのノンカフェインコーヒーの一つに「たんぽぽコーヒー」があります。たんぽぽコーヒーは妊娠中に必要な栄養素も同時に補う事のできるノンカフェインコーヒーですので、是非試してみてくださいね。

市販の薬を飲むことは避ける

自己判断で風邪薬や痛み止めなどの市販の薬を服用する事はやめましょう。妊娠初期では胎児の心臓や中枢神経など重要な器官が作られる時期です。

赤ちゃんが健康に成長できるように、薬を服用する時は必ず産婦人科を受診し医師や薬剤師の処方を受けましょう。

ママと赤ちゃんに必要な栄養素を意識する

妊娠初期ではママの健康と赤ちゃんの成長のために、積極的に摂取しておきたい栄養素があります。特に葉酸と鉄分は妊娠初期から欠かせない栄養素ですが、食事からは充分に摂取できない欠点があります。厚生労働省も葉酸は食事だけでなく、サプリメントからも摂取するように推奨しています。

妊娠初期症状を感じはじめたらサプリメントも上手に併用して、必要な栄養素をしっかり摂取するように心がけましょう。

妊婦さんのマイナートラブルを予め知っておく

マイナートラブルとは、妊娠中にママの身体に起こる医学的には問題のないトラブルの事を指します。医学的に問題無いとはいえ不快感や違和感を覚える症状も多く、できたら避けたいものです。

起こりうるマイナートラブルの症状や対策を予め知っておくと、いざトラブルが起きた時に余計なストレスが溜まらず安心できますよ。ぜひ事前にチェックしておきましょう。

 

まとめ:妊娠初期症状の前兆・兆候は人それぞれ

今回は妊娠初期症状においてチェックしておきたい35個の前兆や兆候についてご紹介しました。

しかし、全ての症状が現れる訳ではありませんし症状が起こるタイミングも人それぞれです。中には全く妊娠初期症状が起こらない人もいます。妊娠初期症状が出なくても焦らずに参考程度として考えておきましょう。

ただ、基礎体温の変化は重要な判断材料となりますので妊活中の方は日頃のチェックを忘れないで下さいね。
生理の遅れがある場合は妊娠検査薬の使用がオススメです。陽性が出たら必ず産婦人科へ受診しましょう。

はじめての妊娠の場合、様々な身体や気持ちの変化に戸惑うかもしれませんが無理はせずゆったりとする事を心がけ、マタニティライフを楽しみましょうね。

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